Japanese(i) 29 なんぢら何を食ひ何を飮まんと求むな、また心を動かすな。 30 是みな世の異邦人の切に求むる所なれど、汝らの父は、此等の物のなんぢらに必要なるを知り給へばなり。 31 ただ父の御國を求めよ。さらば此等の物は、なんぢらに加へらるべし。 32 懼るな、小き群よ、なんぢらに御國を賜ふことは、汝らの父の御意なり。 33 汝らの所有を賣りて施濟をなせ。己がために舊びぬ財布をつくり、盡きぬ財寶を天に貯へよ。かしこは盜人も近づかず、蟲も壞らぬなり、