James 2:9 Cross References - Japanese

9 されど若し人を偏り視れば、これ罪を行ふなり。律法、なんぢらを犯罪者と定めん。

John 8:9

9 彼等これを聞きて良心に責められ、老人をはじめ若き者まで一人一人いでゆき、唯イエスと中に立てる女とのみ遺れり。

John 8:46

46 汝等のうち誰か我を罪ありとして責め得る。われ眞を告ぐるに、我を信ぜぬは何故ぞ。

John 16:8

8 かれ來らんとき、世をして罪につき、義につき、審判につきて、過てるを認めしめん。

Romans 3:20

20 律法の行爲によりては、一人だに神のまへに義とせられず、律法によりて罪は知らるるなり。

Romans 7:7-13

7 さらば何をか言はん、律法は罪なるか、決して然らず、律法に由らでは、われ罪を知らず、律法に『貪る勿れ』と言わずば、慳貪を知らざりき。8 されど罪は機に乘じ誡命によりて各樣の慳貪を我がうちに起せり、律法なくば罪は死にたるものなり。9 われ曾て律法なくして生きたれど、誡命きたりし時に罪は生き、我は死にたり。10 而して我は生命にいたるべき誡命の反つて死に到らしむるを見出せり。11 これ罪は機に乘じ誡命によりて我を欺き、かつ之によりて我を殺せり。12 それ律法は聖なり、誡命もまた聖にして正しく、かつ善なり。13 されば善なるもの我に死となりたるか。決して然らず、罪は罪たることの現れんために、善なる者によりて我が内に死を來らせたるなり。これ誡命によりて罪の甚だしき惡とならん爲なり。

1 Corinthians 14:24

24 然れど若しみな預言せば、不信者または凡人の入りきたるとき、會衆のために自ら責められ、會衆のために是非せられ、

Galatians 2:19

19 我は神に生きんために、律法によりて律法に死にたり。

James 2:1-4

1 わが兄弟よ、榮光の主なる我らの主イエス・キリストに對する信仰を保たんには、人を偏り視るな。2 金の指輪をはめ華美なる衣を著たる人、なんぢらの會堂に入りきたり、また粗末なる衣を著たる貧しき者いり來らんに、3 汝等その華美なる衣を著たる人を重んじ視て『なんぢ此の善き處に坐せよ』と言ひ、また貧しき者に『なんぢ彼處に立つか、又はわが足下に坐せよ』と言はば、4 汝らの中にて區別をなし、また惡しき思をもてる審判人となるに非ずや。

1 John 3:4

4 すべて罪をおこなふ者は不法を行ふなり、罪は即ち不法なり。

Jude 1:15

15 これ凡ての人の審判をなし、すべて敬虔ならぬ者の不敬虔を行ひたる不敬虔の凡ての業と、敬虔ならぬ罪人の、主に逆ひて語りたる凡ての甚だしき言とを責め給はんとてなり』

Cross Reference data is from OpenBible.info, retrieved June 28, 2010, and licensed under a Creative Commons Attribution License.