Japanese(i) 18 又かれらは我が安息に入るべからずとは、誰に對して誓ひ給ひしか、不從順なる者にあらずや。 19 之によりて見れば、彼らの入ること能はざりしは、不信仰によりてなり。4 1 然れば我ら懼るべし、その安息に入るべき約束はなほ遺れども、恐らくは汝らの中これに達せざる者あらん。