Romans 9:7 Cross References - Japanese

7 また彼等はアブラハムの裔なればとて皆その子たるに非ず『イサクより出づる者は、なんぢの裔と稱へらるベし』とあり。

Luke 3:8

8 さらば悔改に相應しき果を結べ。なんぢら「我らの父にアブラハムあり」と心のうちに言ひ始むな。我なんぢらに告ぐ、神はよく此らの石よりアブラハムの子等を起し得給ふなり。

Luke 16:24-25

24 乃ち呼びて言ふ「父アブラハムよ、我を憐みて、ラザロを遣し、その指の先を水に浸して我が舌を冷させ給へ、我はこの焔のなかに悶ゆるなり」25 アブラハム言ふ「子よ、憶へ、なんぢは生ける間なんぢの善き物を受け、ラザロは惡しき物を受けたり。今ここにて彼は慰められ、汝は悶ゆるなり。

Luke 16:30

30 富める人いふ「いな、父アブラハムよ、もし死人の中より彼らに往く者あらば、悔改めん」

John 8:33

33 かれら答ふ『われはアブラハムの裔にして、未だ人の奴隷となりし事なし。如何なれば「なんぢら自由を得べし」と言ふか』

John 8:37-39

37 我は汝らがアブラハムの裔なるを知る、されど我が言なんぢらの衷に留らぬ故に、我を殺さんと謀る。38 我はわが父の許にて見しことを語り、汝らは又なんぢらの父より聞きしことを行ふ』39 かれら答へて言ふ『われらの父はアブラハムなり』イエス言ひ給ふ『もしアブラハムの子ならば、アブラハムの業をなさん。

Galatians 4:23

23 婢女よりの子は肉によりて生れ、自主の女よりの子は約束による。

Philippians 3:3

3 神の御靈によりて禮拜をなし、キリスト・イエスによりて誇り、肉を恃まぬ我らは眞の割禮ある者なり。

Hebrews 11:18

18 彼に對しては『イサクより出づる者なんぢの裔と稱へらるべし』と云ひ給ひしなり。

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