Matthew 26:45 Cross References - Japanese

45 而して弟子たちの許に來りて言ひ給ふ『今は眠りて休め。視よ、時近づけり、人の子は罪人らの手に付さるるなり。

Matthew 26:2

2 『なんぢらの知るごとく、二日の後は過越の祭なり、人の子は十字架につけられん爲に賣らるベし』

Matthew 26:14-15

14 ここに十二弟子の一人イスカリオテのユダといふ者、祭司長らの許にゆきて言ふ15 『なんぢらに彼を付さば、何ほど我に與へんとするか』彼ら銀三十を量り出せり。

Matthew 26:18

18 イエス言ひたまふ『都にゆき、某のもとに到りて「師いふ、わが時近づけり。われ弟子たちと共に過越を汝の家にて守らん」と言へ』

Mark 14:41-42

41 三度來りて言ひたまふ『今は眠りて休め、足れり、時きたれり、視よ、人の子は罪人らの手に付さるるなり。42 起て、われらは往くべし。視よ、我を賣る者ちかづけり』

Luke 22:53

53 我は日々なんぢらと共に宮に居りしに、我が上に手を伸べざりき。されど今は汝らの時、また暗黒の權威なり』

John 12:27

27 今わが心さわぐ、われ何を言ふべきか。父よ、この時より我を救ひ給へ、されど我この爲にこの時に到れり。

John 13:1

1 過越のまつりの前に、イエスこの世を去りて父に往くべき己が時の來れるを知り、世に在る己の者を愛して、極まで之を愛し給へり。

John 17:1

1 イエスこれらの事を語りはて、目を擧げ天を仰ぎて言ひ給ふ『父よ、時來れり、子が汝の榮光を顯さんために、汝の子の榮光を顯したまへ。

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