Japanese(i) 13 また『われ彼に依頼まん』又『視よ、我と神の我に賜ひし子等とは……』と。 14 子等はともに血肉を具ふれば、主もまた同じく之を具へ給ひしなり。これは死の權力を有つもの、即ち惡魔を死によりて亡し、 15 かつ死の懼によりて生涯、奴隷となりし者どもを解放ち給はんためなり。