Japanese(i) 23 また罵られて罵らず、苦しめられて脅かさず、正しく審きたまふ者に己を委ね、 24 木の上に懸りて、みづから我らの罪を己が身に負ひ給へり。これ我らが罪に就きて死に、義に就きて生きん爲なり。汝らは彼の傷によりて癒されたり。