2 また彼により信仰によりて、今立つところの恩惠に入ることを得、神の榮光を望みて喜ぶなり。
Romans 5:2 Cross References - Japanese
Matthew 25:21
21 主人いふ「宜いかな、善かつ忠なる僕、なんぢは僅なる物に忠なりき。我なんぢに多くの物を掌どらせん、汝の主人の勸喜に入れ」
John 5:24
24 誠にまことに汝らに告ぐ、わが言をききて我を遣し給ひし者を信ずる人は、永遠の生命をもち、かつ審判に至らず、死より生命に移れるなり。
John 10:7
7 この故にイエス復いひ給ふ『まことに誠に汝らに告ぐ、我は羊の門なり。
John 10:9
9 我は門なり、おほよそ我によりて入る者は救はれ、かつ出入をなし、草を得べし。
John 14:6
6 イエス彼に言ひ給ふ『われは道なり、眞理なり、生命なり、我に由らでは誰にても父の御許にいたる者なし。
Acts 14:27
27 既に到りて教會の人々を集めたれば、神が己らと偕に在して成し給ひし凡てのこと、竝に信仰の門を異邦人にひらき給ひしことを述ぶ。
Romans 2:7
7 耐へ忍びて善をおこない光榮と尊貴と朽ちざる事とを求むる者には、永遠の生命をもて報い、
Romans 3:23
23 凡ての人、罪を犯したれば神の榮光を受くるに足らず、
Romans 5:5
5 希望は恥を來らせず、我らに賜ひたる聖靈によりて神の愛われらの心に注げばなり。
Romans 5:9-10
Romans 8:1
1 この故に今やキリスト・イエスに在る者は罪の定めらるることなし。
Romans 8:17-18
Romans 8:24
24 我らは望によりて救はれたり、眼に見ゆる望は望にあらず、人その見るところを爭でなほ望まんや。
Romans 8:30-39
30 又その預じめ定めたる者を召し、召したる者を義とし、義としたる者には光榮を得させ給ふ。31 然れば此等の事につきて何をか言はん、神もし我らの味方ならば、誰か我らに敵せんや。32 己の御子を惜まずして我ら衆のために付し給ひし者は、などか之にそへて萬物を我らに賜はざらんや。33 誰か神の選び給へる者を訴へん、神は之を義とし給ふ。34 誰か之を罪に定めん、死にて甦へり給ひしキリスト・イエスは神の右に在して、我らの爲に執成し給ふなり。35 我等をキリストの愛より離れしむる者は誰ぞ、患難か、苦難か、迫害か、飢か、裸か、危險か、劍か。36 録して『汝のために我らは、終日ころされて屠らるべき羊の如きものとせられたり』とあるが如し。37 されど凡てこれらの事の中にありても、我らを愛したまふ者に頼り、勝ち得て餘あり。38 われ確く信ず、死も生命も、御使も、權威ある者も、今ある者も後あらん者も、力ある者も、39 高きも深きも、此の他の造られたるものも、我らの主キリスト・イエスにある神の愛より、我らを離れしむるを得ざることを。
Romans 12:12
12 望みて喜び、患難にたへ、祈を恆にし、
Romans 14:4
4 なんぢ如何なる者なれば、他人の僕を審くか、彼が立つも倒るるも其の主人に由れり。彼は必ず立てられん、主は能く之を立たせ給ふベし。
Romans 15:13
13 願はくは希望の神、信仰より出づる凡ての喜悦と平安とを汝らに滿たしめ、聖靈の能力によりて希望を豐ならしめ給はんことを。
1 Corinthians 15:1
1 兄弟よ、曩にわが傳へし福音を更に復なんぢらに示す。汝らは之を受け、之に頼りて立ちたり。
2 Corinthians 3:18
18 我等はみな面なくして、鏡に映るごとく主の榮光を見、榮光より榮光にすすみ、主たる御靈によりて主と同じ像に化するなり。
2 Corinthians 4:17
17 それ我らが受くる暫くの輕き患難は、極めて大なる永遠の重き光榮を得しむるなり。
Ephesians 2:18
18 そはキリストによりて我ら二つのもの一つ御靈にありて父に近づくことを得たればなり。
Ephesians 3:12
12 我らは彼に在りて彼を信ずる信仰により、臆せず疑はずして神に近づくことを得るなり。
Ephesians 6:13
13 この故に神の武具を執れ、汝ら惡しき日に遭ひて仇に立ちむかひ、凡ての事を成就して立ち得んためなり。
2 Thessalonians 2:16
16 我らの主イエス・キリスト、及び我らを愛し恩惠をもて永遠の慰安と善き望とを與へ給ふ我らの父なる神、
Hebrews 3:6
6 キリストは子として神の家を忠實に掌どり給へり。我等もし確信と希望の誇とを終まで堅く保たば、神の家なり。
Hebrews 6:18
18 これ神のること能はぬ二つの變らぬものによりて、己の前に置かれたる希望を捉へんとて遁れたる我らに強き奨勵を與へん爲なり。
Hebrews 10:19-20
1 Peter 1:3-9
3 讃むべきかな、我らの主イエス・キリストの父なる神、その大なる憐憫に隨ひ、イエス・キリストの死人の中より甦へり給へることに由り、我らを新に生れしめて生ける望を懷かせ、4 汝らの爲に天に蓄へある、朽ちず汚れず萎まざる嗣業を繼がしめ給へり。5 汝らは終のときに顯れんとて備りたる救を得んために、信仰によりて神の力に護らるるなり。6 この故に汝ら今しばしの程さまざまの試煉によりて憂へざるを得ずとも、なほ大に喜べり。7 汝らの信仰の驗は、壞つる金の火にためさるるよりも貴くして、イエス・キリストの現れ給ふとき譽と光榮と尊貴とを得べきなり。8 汝らイエスを見しことなけれど之を愛し、今見ざれども之を信じて、言ひがたく、かつ光榮ある喜悦をもて喜ぶ。9 これ信仰の極、すなはち靈魂の救を受くるに因る。
1 Peter 3:18
18 キリストも汝らを神に近づかせんとて、正しきもの正しからぬ者に代りて、一たび罪のために死に給へり、彼は肉體にて殺され、靈にて生かされ給へるなり。
1 John 3:1-3
Revelation 3:21
21 勝を得る者には我とともに我が座位に坐することを許さん、我の勝を得しとき、我が父とともに其の御座に坐したるが如し。
Revelation 21:3
3 また大なる聲の御座より出づるを聞けり。曰く『視よ、神の幕屋、人と偕にあり、神、人と偕に住み、人、神の民となり、神みづから人と偕に在して、
Revelation 21:11
11 その都の光輝はいと貴き玉のごとく、透徹る碧玉のごとし。
Revelation 21:23
23 都は日月の照すを要せず、神の榮光これを照し、羔羊はその燈火なり。