Titus 2:2 Cross References - Japanese

2 老人には自ら制することと謹嚴と謹愼とを勸め、また信仰と愛と忍耐とに健全ならんことを勸めよ。

Mark 5:15

15 かくてイエスに來り、惡鬼に憑かれたりし者、即ちレギオンをもちたりし者の、衣服をつけ、慥なる心にて坐しをるを見て、懼れあへり。

Luke 8:35

35 人々ありし事を見んとて出で、イエスに來りて、惡鬼の出でたる人の、衣服をつけ慥なる心にて、イエスの足下に坐しをるを見て懼れあへり。

Acts 24:25

25 パウロが正義と節制と來らんとする審判とにつきて論じたる時、ペリクス懼れて答ふ『今は去れ、よき機を得てまた招かん』

Romans 12:3

3 われ與へられし恩惠によりて汝等おのおのに告ぐ、思ふべき所を超えて自己を高しとすな。神のおのおのに分ち給ひし信仰の量にしたがひ愼みて思ふベし。

1 Corinthians 9:25

25 すべて勝を爭ふ者は何事をも節し愼む、彼らは朽つる冠冕を得んが爲なれど、我らは朽ちぬ冠冕を得んがために之をなすなり。

1 Corinthians 15:34

34 なんぢら醒めて正しうせよ、罪を犯すな。汝等のうちに神を知らぬ者あり、我が斯く言ふは汝等を辱しめんとてなり。

2 Corinthians 5:13

13 我等もし心狂へるならば、神の爲なり、心慥ならば、汝らの爲なり。

Galatians 5:23

23 柔和・節制なり。斯かるものを禁ずる律法はあらず。

Philippians 4:8

8 終に言はん、兄弟よ、凡そ眞なること、凡そ尊ぶべきこと、凡そ正しきこと、凡そ潔よきこと、凡そ愛すべきこと、凡そ令聞あること、如何なる徳いかなる譽にても、汝等これを念へ。

1 Thessalonians 5:6

6 されば他の人のごとく眠るべからず、目を覺して愼むべし。

1 Thessalonians 5:8

8 されど我らは晝に屬く者なれば、信仰と愛との胸當を著け、救の望の兜をかむりて愼むべし。

1 Timothy 1:5

5 命令の目的は清き心と善き良心と僞りなき信仰とより出づる愛にあり。

1 Timothy 3:2

2 それ監督は責むべき所なく、一人の妻の夫にして、自ら制し、愼み、品行正しく、旅人を懇ろに待し、能く教へ、

1 Timothy 3:4

4 善く己が家を理め、謹嚴にして子女を從順ならしむる者たるべし。

1 Timothy 3:8

8 執事もまた同じく謹嚴にして、言を二つにせず、大酒せず、恥づべき利をとらず、

1 Timothy 3:11

11 女もまた謹嚴にして人を謗らず、自ら制して凡ての事に忠實なる者たるべし。

Titus 1:8

8 反つて旅人を懇ろに待ひ、善を愛し、謹愼あり、正しく潔く節制にして、

Titus 1:13

13 この證は眞なり。されば汝きびしく彼らを責めよ、

Titus 2:7

7 なんぢ自ら凡ての事につきて善き業の模範を示せ。教をなすには邪曲なきことと謹嚴と、

1 Peter 1:13

13 この故に、なんぢら心の腰に帶し、愼みてイエス・キリストの現れ給ふときに、與へられんとする恩惠を疑はずして望め。

1 Peter 4:7

7 萬の物のをはり近づけり、然れば汝ら心を慥にし、愼みて祈せよ。

1 Peter 5:8

8 愼みて目を覺しをれ、汝らの仇なる惡魔、ほゆる獅子のごとく歴迴りて呑むべきものを尋ぬ。

2 Peter 1:6

6 知識に節制を、節制に忍耐を、忍耐に敬虔を、

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