Matthew 5:46 Cross References - Japanese

46 なんぢら己を愛する者を愛すとも何の報をか得べき、取税人も然するにあらずや。

Matthew 6:1

1 汝ら見られんために己が義を人の前にて行はぬやうに心せよ。然らずば、天にいます汝らの父より報を得じ。

Matthew 9:10-11

10 家にて食事の席につき居給ふとき、視よ、多くの取税人・罪人ら來りて、イエス及び弟子たちと共に列る。11 パリサイ人これを見て弟子たちに言ふ『なに故なんぢらの師は、取税人・罪人らと共に食するか』

Matthew 11:19

19 人の子來りて飮食すれば、「視よ、食を貪り酒を好む人、また取税人・罪人の友なり」と言ふなり。されど智慧は己が業によりて正しとせらる』

Matthew 18:17

17 もし彼等にも聽かずば、教會に告げよ。もし教會にも聽かずば、之を異邦人または取税人のごとき者とすべし。

Matthew 21:31-32

31 この二人のうち孰か父の意を爲しし』彼らいふ『後の者なり』イエス言ひ給ふ『まことに汝らに告ぐ、取税人と遊女とは汝らに先だちて神の國に入るなり。32 それヨハネ義の道をもて來りしに、汝らは彼を信ぜず、取税人と遊女とは信じたり。然るに汝らは之を見し後も、なほ悔改めずして信ぜざりき。

Luke 6:32-35

32 なんぢら己を愛する者を愛せばとて、何の嘉すべき事あらん、罪人にても己を愛する者を愛するなり。33 汝等おのれに善をなす者に善を爲すとも、何の嘉すべき事あらん、罪人にても然するなり。34 なんぢら得る事あらんと思ひて人に貸すとも、何の嘉すべき事あらん、罪人にても均しきものを受けんとて罪人に貸すなり。35 汝らは仇を愛し、善をなし、何をも求めずして貸せ、さらば、その報は大ならん。かつ至高者の子たるべし。至高者は、恩を知らぬもの惡しき者にも、仁慈あるなり。

Luke 15:1

1 取税人、罪人ども、みな御言を聽かんとて近寄りたれば、

Luke 18:13

13 然るに取税人は遙に立ちて、目を天に向くる事だにせず、胸を打ちて言ふ「神よ、罪人なる我を憫みたまへ」

Luke 19:2

2 視よ、名をザアカイといふ人あり、取税人の長にて富める者なり。

Luke 19:7

7 人々みな之を見て呟きて言ふ『かれは罪人の家に入りて客となれり』

1 Peter 2:20-23

20 もし罪を犯して撻たるるとき、之を忍ぶとも何の功かある。されど若し善を行ひてなほ苦しめらるる時これを忍ばば、これ神の譽めたまふ所なり。21 汝らは之がために召されたり、キリストも汝らの爲に苦難をうけ、汝らを其の足跡に隨はしめんとて模範を遺し給へるなり。22 彼は罪を犯さず、その口に虚僞なく、23 また罵られて罵らず、苦しめられて脅かさず、正しく審きたまふ者に己を委ね、

Cross Reference data is from OpenBible.info, retrieved June 28, 2010, and licensed under a Creative Commons Attribution License.