Bible verses about "offense" | Japanese

Matthew 18:7

7 この世は躓物あるによりて禍害なるかな。躓物は必ず來らん、されど躓物を來らする人は禍害なるかな。

Acts 24:16

16 この故に、われ常に神と人とに對して良心の責なからんことを勉む。

James 1:19

19 わが愛する兄弟よ、汝らは之を知る。されば、おのおの聽くことを速かにし、語ることを遲くし、怒ることを遲くせよ。

Ephesians 5:1-33

1 されば汝ら愛せらるる子供のごとく、神に效ふ者となれ。2 又キリストの汝らを愛し、我らのために己を馨しき香の献物とし犧牲として、神に献げ給ひし如く、愛の中をあゆめ。3 聖徒たるに適ふごとく、淫行、もろもろの汚穢、また慳貪を汝らの間にて稱ふる事だに爲な。4 また恥づべき言・愚なる話・戯言を言ふな、これ宜しからぬ事なり、寧ろ感謝せよ。5 凡て淫行のもの、汚れたるもの、貪るもの、即ち偶像を拜む者どもの、キリストと神との國の世嗣たることを得ざるは、汝らの確く知る所なり。6 汝ら人の虚しき言に欺かるな、神の怒はこれらの事によりて不從順の子らに及ぶなり。7 この故に彼らに與する者となるな。8 汝ら舊は闇なりしが、今は主に在りて光となれり、光の子供のごとく歩め。9 (光の結ぶ實はもろもろの善と正義と誠實となり)10 主の喜び給ふところの如何なるかを辨へ知れ。11 實を結ばぬ暗き業に與する事なく、反つて之を責めよ。12 彼らが隱れて行ふことは之を言ふだに恥づべき事なり。13 凡てかかる事は、責めらるるとき光にて顯さる、顯さるる者はみな光となるなり。14 この故に言ひ給ふ『眠れる者よ、起きよ、死人の中より立ち上がれ。さらばキリスト汝を照し給はん』15 されば愼みてその歩むところに心せよ、智からぬ者の如くせず、智き者の如くし、16 また機會をうかがへ、そは時惡しければなり。17 この故に愚とならず、主の御意の如何を悟れ。18 酒に醉ふな、放蕩はその中にあり、むしろ御靈にて滿され、19 詩と讃美と靈の歌とをもて語り合ひ、また主に向ひて心より且うたひ、かつ讃美せよ。20 凡ての事に就きて常に我らの主イエス・キリストの名によりて父なる神に感謝し、21 キリストを畏みて互に服へ。22 妻たる者よ、主に服ふごとく己の夫に服へ。23 キリストは自ら體の救主にして教會の首なるごとく、夫は妻の首なればなり。24 教會のキリストに服ふごとく、妻も凡てのこと夫に服へ。25 夫たる者よ、キリストの教會を愛し、之がために己を捨て給ひしごとく、汝らも妻を愛せよ。26 キリストの己を捨て給ひしは、水の洗をもて言によりて教會を潔め、これを聖なる者として、27 汚點なく皺なく、凡て斯くのごとき類なく、潔き瑕なき尊き教會を、おのれの前に建てん爲なり。28 斯くのごとく夫はその妻を己の體のごとく愛すべし。妻を愛するは己を愛するなり。29 己の身を憎む者は曾てあることなし、皆これを育て養ふ、キリストの教會に於けるも亦かくの如し。30 我らは彼の體の肢なり、31 『この故に人は父母を離れ、その妻に合ひて二人のもの一體となるべし』32 この奧義は大なり、わが言ふ所はキリストと教會とを指せるなり。33 汝等おのおの己のごとく其の妻を愛せよ、妻も亦その夫を敬ふべし。

Matthew 7:1-5

1 なんぢら人を審くな、審かれざらん爲なり。2 己がさばく審判にて己もさばかれ、己がはかる量にて己も量らるべし。3 何ゆゑ兄弟の目にある塵を見て、おのが目にある梁木を認めぬか。4 視よ、おのが目に梁木のあるに、いかで兄弟にむかひて、汝の目より塵をとり除かせよと言ひ得んや。5 僞善者よ、まづ己が目より梁木をとり除け、さらば明かに見えて、兄弟の目より塵を取りのぞき得ん。

1 Peter 2:23

23 また罵られて罵らず、苦しめられて脅かさず、正しく審きたまふ者に己を委ね、

Galatians 6:1-3

1 兄弟よ、もし人の罪を認むることあらば、御靈に感じたる者、柔和なる心をもて之を正すべし、且おのおの自ら省みよ、恐らくは己も誘はるる事あらん。2 なんぢら互に重を負へ、而してキリストの律法を全うせよ。3 人もし有ること無くして自ら有りとせば、是みづから欺くなり。

1 Corinthians 13:1-13

1 たとひ我もろもろの國人の言および御使の言を語るとも、愛なくば鳴る鐘や響く鐃の如し。2 假令われ預言する能力あり、又すべての奧義と凡ての知識とに達し、また山を移すほどの大なる信仰ありとも、愛なくば數ふるに足らず。3 たとひ我わが財産をことごとく施し、又わが體を燒かるる爲に付すとも、愛なくば我に益なし。4 愛は寛容にして慈悲あり。愛は妬まず、愛は誇らず、驕らず、5 非禮を行はず、己の利を求めず、憤ほらず、人の惡を念はず、6 不義を喜ばずして、眞理の喜ぶところを喜び、7 凡そ事忍び、おほよそ事信じ、おほよそ事望み、おほよそ事耐ふるなり。8 愛は長久までも絶ゆることなし。然れど預言は廢れ、異言は止み、知識もまた廢らん。9 それ我らの知るところ全からず、我らの預言も全からず。10 全き者の來らん時は全からぬもの廢らん。11 われ童子の時は語ることも童子のごとく、思ふことも童子の如く、論ずる事も童子の如くなりしが、人と成りては童子のことを棄てたり。12 今われらは鏡をもて見るごとく見るところ朧なり。然れど、かの時には顏を對せて相見ん。今わが知るところ全からず、然れど、かの時には我が知られたる如く全く知るべし。13 げに信仰と希望と愛と此の三つの者は限りなく存らん、而して其のうち最も大なるは愛なり。

James 3:16

16 妬と黨派心とある所には亂と各樣の惡しき業とあればなり。

Ephesians 4:2-3

2 事毎に謙遜と柔和と寛容とを用ひ、愛をもて互に忍び、3 平和の繋のうちに勉めて御靈の賜ふ一致を守れ。

Matthew 18:15-17

15 もし汝の兄弟罪を犯さば、往きてただ彼とのみ相對して諫めよ。もし聽かば其の兄弟を得たるなり。16 もし聽かずば、一人・二人を伴ひ往け、これ二三の證人の口に由りて、凡ての事の慥められん爲なり。17 もし彼等にも聽かずば、教會に告げよ。もし教會にも聽かずば、之を異邦人または取税人のごとき者とすべし。

Luke 17:3-4

3 汝等みづから心せよ。もし汝の兄弟罪を犯さば、これを戒めよ。もし悔改めなば之をゆるせ。4 もし一日に七度なんぢに罪を犯し、七たび「悔改む」と言ひて、汝に歸らば之をゆるせ』

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