Romans 16:20 Cross References - Japanese

²⁰ 平和の神は速かにサタンを汝らの足の下に碎き給ふベし。願はくは我らの主イエスの恩惠、なんぢらと偕に在らんことを。

¹⁹ 視よ、われ汝らに蛇・蠍を踏み、仇の凡ての力を抑ふる權威を授けたれば、汝らを害ふもの斷えてなからん。

³⁷ されど凡てこれらの事の中にありても、我らを愛したまふ者に頼り、勝ち得て餘あり。

³³ 願はくは平和の神なんぢら衆と偕に在さんことを、アァメン。

²³ 我と全教會との家主ガイオ汝らに安否を問ふ。町の庫司エラストと兄弟クワルトと汝らに安否を問ふ。

² 一週の首の日ごとに、各人その得る所にしたがひて己が家に貯へ置け、これ我が到らんとき始めて寄附を集むる事なからん爲なり。³ われ到らば、汝らが選ぶところの人々に添書をあたへ、汝らの惠む物をエルサレムに携へ往かしめん。⁴ もし我も往くべきならば、彼らは我と共に往くべし。

²³ 願はくは主イエスの恩惠なんぢらと偕にあらんことを。

¹⁴ 願はくは主イエス・キリストの恩惠・神の愛・聖靈の交感、なんぢら凡ての者と偕にあらんことを。

¹⁸ 兄弟よ、願はくは我らの主イエス・キリストの恩惠、なんぢらの靈とともに在らんことを、アァメン。

²³ 願はくは主イエス・キリストの恩惠、なんぢらの靈と偕に在らんことを。

²⁸ 願はくは主イエス・キリストの恩惠、なんぢらと偕に在らんことを。

¹⁸ 願はくは我らの主イエス・キリストの恩惠なんぢら凡ての者と偕ならんことを。

²² 願はくは主なんぢの靈と偕に在し、御惠なんぢらと偕に在らんことを。

²⁵ 願はくは主イエス・キリストの恩惠、なんぢらの靈と偕にあらんことを。

¹⁴ 子等はともに血肉を具ふれば、主もまた同じく之を具へ給ひしなり。これは死の權力を有つもの、即ち惡魔を死によりて亡し、¹⁵ かつ死の懼によりて生涯、奴隷となりし者どもを解放ち給はんためなり。

⁸ 罪を行ふものは惡魔より出づ、惡魔は初より罪を犯せばなり。神の子の現れ給ひしは、惡魔の業を毀たん爲なり。

¹⁰ 我また天に大なる聲ありて『われらの神の救と能力と國と神のキリストの權威とは、今すでに來れり。我らの兄弟を訴へ夜晝われらの神の前に訴ふるもの落されたり。

¹ 我また一人の御使の底なき所の鍵と大なる鎖とを手に持ちて、天より降るを見たり。² 彼は龍、すなわち惡魔たりサタンたる古き蛇を捕へて、之を千年のあひだ繋ぎおき、³ 底なき所に投げ入れ閉ぢ込めて、その上に封印し、千年の終るまでは諸國の民を惑すことなからしむ。その後、暫時のあひだ解放さるべし。

²¹ 願はくは主イエスの恩惠なんぢら凡ての者と偕に在らんことを。